中古バイクのチェックポイント

だまされない中古バイク1では中古車ショップについてお話しました。
今回から実際に中古バイクを選ぶ注意点を書いていきます。

中古バイクの選び方 直感

「うおー!出会ってしまった!こいつが運命のバイクや!」と、その感覚大切です!
少々キズがあっても納得がいくならその子が運命の1台です。
バイクは乗れば乗るほど、自分でメンテナンスすればするほど愛着が増します。

大きな欠陥がなければ第一印象は大切にしましょう。

中古バイクを買う時のチェックポイント

さあ、直感が示すままに運命の1台に出会ったらそのまま契約〜
ではなく、重大な欠陥がないかチェックしていきましょう。

バイクにまたがる

なにはともあれ股がってみましょう。 自分の体に合っていますか? 足はべったり付かなくてもいいですが、立つのが精一杯だと今後つらいです。
しっかり立てたらハンドルを左右に降ってみましょう。 変な引っかかりや歪みがないか確認します。 そして少し体重をかけたり浮かしたりしてサスペンションがしっかり動いているか確認します。 座った時に大きく沈み込むようだとリアサスが抜けてるかもしれません。

タンクの中を確認する

しばらく放置したバイクはタンクの中にサビが出ます。
これは厄介でサビがガソリンに混ざりキャブレターや燃料パイプを詰まらせます。 何より管理がなってないので他の箇所が不安です。

少し離れて前後から見る

センタースタンドのあるバイクならセンタースタンドに立てましょう。
バイクの前か後ろに移動して、タイヤをまっすぐにします。 そして2本のタイヤが重なっているか確認しましょう。 ずれているとフレームが歪んでいる可能性があります。
フレームが歪んでいるならそれは大きな事故を起こしている可能性があります。

ブレーキパッドやタイヤ溝など 消耗品を確認する

バイクのブレーキパッドやタイヤは消耗品です。どれくらい残っているかチェックしましょう。
じっくり見ていると「交換しておきます」と言ってくれるかもしれません。そうなるとラッキーです

ゴムパーツを見る

バイクの部品の中でも劣化が早いのはゴムパーツです。
ひび割れや朽ちてきていれば交換の必要があります。 交渉して新品にしてもらう手もありますので相談してみましょう。

バイクのステップを見る

バイクのステップは本当の走行距離を測るに最適とされています。
5000キロしか走ってないのにすり減っていたらまずメーター戻しされています。

逆にかなりの走行距離なのに奇麗なままの純正品だとステップを交換するほどの事故を起こした可能性があります。

エンジンをかける

試乗は無理でもエンジンくらいかけさせてもらいましょう。
しばらくエンジンをかけてなかった場合、多少かかりが悪いのは仕方ないです。
エンジンが掛かったらカタカタやガラガラなど異音がしないかチェックします。

同時に排気ガスの色も見ます。 調子いいバイクなら透明のはずです。あまりに白く匂いがきついのはどこかからオイルが漏れているかもしれません。

ある程度エンジンが暖まったら一度エンジンを切りもう一回かけます。 ここですんなりエンジンがかかるかチェックしましょう。

小キズ、立ちコケ後は仕方ない

小さいキズや、カウルが少しへこんでいるなどの小キズは仕方がないです。
バイクにキズはつきものです。

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