バイクの任意保険の保証内容といくらかかるのか?

バイクの任意保険が必要な理由

自賠責のページでも説明しましたが、自賠責だけではバイクの保険は不十分です。
任意保険に加入しておらず事故を起こして、何十年も賠償金を払っている人もいます。

そもそも自賠責は相手のケガや死亡に対する最低限の補償しかしてくれません。
ということは、相手の車やガードレールなどは補償外となり、自分で賠償しなくてはなりません。

自賠責の賠償額も死亡で最高3000万円で、過失割合によってはもっと少なくなります。
30代の男性をこちらの過失で死亡させてしまったとなれば、賠償額は少なくとも5000万以上になると思います。 自賠責の3000万だけではとても払いきれません。

物損に対する補償や自分に対する保険もありません。

安心してバイクを楽しむためにはやはり任意保険への加入は必須といえます。

対人賠償・対物賠償

まず気になるのは、人をケガさせた時や物を壊した時の保証ですよね。
文字通り他人をケガさせた時に支払われる保証です。

対人は1億円を超える賠償が要求されることがザラにあります。 無制限をおすすめします。
対物はめったに一千万を超える事はありませんが、保険料は年間何百円かの差しかありません。 大きく変わらないのなら、もしもに備え、対物も無制限をお勧めします。

ちなみに対人賠償は事故を起こした本人には適用されません。

搭乗者傷害保険と人身障害補償特約

この二つはどちらも、同乗者の死亡やケガを保証するものです。
搭乗者障害保険と人身障害保険の違いは、搭乗者傷害保険はケガをした部位ごとに定額が支払われ、人身傷害特約は実際の損失額を払ってもらえます(上限あり)。

搭乗者障害保険でカバーしきれない部分を人身傷害保険特約でカバーできます。
支払いも人身傷害保険の方が早いです。

また、保険をかけている人が違う車を運転していて事故をした場合や、歩行中の事故でも自分の損害額を保証してくれます。

ですが、障害特約をつけると割高になります。20代など場合によっては+5万円近くいくこともあります。

自損事故保険

上に書いた搭乗者障害保険と人身傷害保険特約は相手のいる事故の場合に支払われます。

自損事故は雨でスリップして転倒した、崖から転落したなどの時に運転者や同乗者に対する保証です。
死亡やケガをした時に保険金が払われます。

バイクは自損が多い乗り物です。慎重に決めた方がいいでしょう。

無保険者障害特約

この事故のパターンは一番腹が立つのですが、、、
対人保険に入っていないバイクか車と事故をして、相手に過失があったとします。
ですが、保険に入っておらず、貧乏で支払い能力が無い場合、自分の保険からケガ、死亡に対する保証金が支払われます。

思っているよりバイク、車を任意保険に入らず乗っている人は多いです。
事故相手に訴訟してとれればそれがいいですが、最低限自分の身を守れるお金は必要です。

他 ロードサービスなど

保険に加入すればほとんどのところでロードサービスを受けられます。
ガス欠、エンジントラブルなどロードスタッフがきてくれ、応急処置や修理工場までレッカー移動もしてくれます。

こちらも内容をチェックしておきましょう。

任意保険にはいくらかかるのか?

実際にバイクの任意保険にはいくらかかるのでしょうか?
これは、年齢、等級、保証によりバラツキがあります。

インズウェブバイク保険見積りサービスで、無料で8社から見積りが取れますので自分にあった保険を選び、安心してバイクライフを送りましょう



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